2026/10/13

今回横浜を選定した理由
・羽田から近い
・行ったことない
・本場の家系ラーメンってやつ食べてみたい
・ついでに立川のWGC行ってみたい

初日

最近はトリッキーな旅程が多かったけど今回は羽田に飛ぶだけなので気が抜けている。普通に最寄り空港から一路羽田へ。余談だが、空港で食べたお昼が今回唯一のマズメシだった。

羽田について思うことだが、いかに乗り換え客が多いからって到着客を出発客と同じロビーに放すのは無法だと思う。どっち行けば良いのかわからない。出発するはずが間違って出ちゃったお客さんとかいないんやろか。

羽田からは京急。京急に乗れば横浜まで連れて行ってくれるので楽ちん。混雑具合は楽ちんではない。横浜まで立ちになった。蒲田から羽田までの各停区間での乗り降りが激しかった。
乗ってる間暇だったからモニターを眺めていたら、金沢八景は神奈川にあることを発見した。宿の近くには厳島神社もあった。神奈川にはなんでもある。

宿は関内と伊勢佐木の間ぐらいにあったので、横浜駅からJR関内へ。JRのホームをくぐったらホームが10個ぐらいあって駅員さんに「関内に行くのはどれ?」と聞く羽目になった。京浜東北線って本当になんなんですか?根岸線とどう違うんですか?あと湘南新宿ラインとか東京上野ラインはどこを通る電車なんですか?

ホテルにチェックインした時点で17時すぎぐらい。ここからブルーラインを使って横浜駅にとんぼ返り。ブルーラインはそこそこの混み具合だった。JRより使いやすそう。

横浜駅についたら西側に繰り出し、まずは吉村家本店へ。この時点で17時半前だったので、早いかと思ったがいざ着いてみると90分待ちでまったく早くはなく、20時閉店なのでむしろ先にどこかで時間を潰していたら危なかった。前に並んでいたカップルは20分ほどで離脱していた。ニコリを解いて過ごしたので、そこまで苦ではなかった。

並び方は多分詳しいサイトがあると思うし、店の前に店員さんがいて教えてくれると思うので割愛。ロット単位で入店させる形式で、システマチックだなと思った反面、自分だけ食べ残したら気まずいだろうなという緊張感がある。

家系は米がマストと聞いていたので普通盛り+ライス+海苔トッピングで食券を購入。早死に三段活用はオーダーせず普通とした。普通でも全然塩辛かったし濃かったのでオーケー。手練れの店員さんが独自の符丁でオーダーをさばいていてすごかった。味が濃くてうまい!(CV今酒ハクノ)。もうちょっと卓上調味料で遊べばよかったなというのが心残り。雰囲気に気圧されてあまりできなかった。そう考えるともう少し適当な店に入ったほうが良かったのかもしれない。北海道にあるチェーン店のどこが偽物なのかはよくわからんかったけども、まあ美味かったからいいか。

このあとは下調べ通りに、ビブレに寄ってツアマスのキャンペーンを回収。ナムコ系列でしかやっていないという道民には不親切なキャンペーンで、期間半ばだったがまだ景品があった。まあ、ナムコのゲーセンでクレーンをやると、ナムコのゲーセンにはないゲームのカードがもらえるぜ!という施策なので、わざわざやりに来る人も少ないのかも。シークレット枠もないらしいし。
公式サイトにはアプリでうんちゃらかんちゃら……という複雑な手順が記載されていたが、実際は店員さんの目の前でクレジット投入すると引換券がもらえるという形式になっていた。やはり信頼できるのはアナログである。無事にお目当てのフルブルームユニフォームをゲット。2000円で足りたのでツアマスの集金具合から考えると良心的。

そこからラウワンに行ってDDRとツアマスの行脚埋め。横浜駅ラウワン、大きくて良い店だった。DDRも金筐体が3つ並んでいた。アイカツは列がすごかった。それからタイステに寄って配信中のTATSUさんを拝んだ。ここもアイカツの列がすごかった。4階の筐体から階段を通って6階付近まで列が伸びていた。あのお姉様がたは当日中にプレイできたのだろうか?GIGOにも寄ったけど、まあ繁華街のGIGOらしくクレーンだけだった。それから伊勢佐木に寄ってゲーパニと、マーズというゲーセンにも寄った。最後のマーズが古き良きというテイストのゲーセンでいい雰囲気だったなあ。

あれだけゲーセンがあってDDRはラウワンの3台のみ。公式設置情報とかを見ても本当にそうらしい。弐寺とかサンボル、ポップンは結構おいてあったし、やはり狭い都会のゲーセンにDDRは辛いんだろうなあ。

コンビニでアイスを買ってこの日はホテル着。

ニ日目

8時にホテルを出てすき家で朝食。この日は動く予定だったので朝食わなきゃ死ぬ!と思いながら鯖定食をかっこむ。

ブルーラインで横浜、そこからまずは東急で武蔵小杉へ。予定では横須賀線だったのだが、乗り換えがだいぶ罠であることを知り東急経由に変更。運良く特急が捕まったので快適だった(ただし立ち乗車)。あのへん普通にJRより東急京急のほうが使いやすいっぽいな。

武蔵小杉から南武線へ乗り換えて立川方面へ。南武線はなんか変な電車すぎる。始点と終点は大都市だけどその間は田舎ですよの典型的ローカル線かと思いきや乗り換えと利用客が多すぎる。6両じゃ明らかに足りていない。ローカル線のつもりで作ったら人が増えすぎたんだろうか。

そんな南武線を西国立で降りて向かうはWGC。どうみても閉店したパチ屋にしか見えない、故障した手動の自動ドアをくぐるとそこは楽園だった。いや本当に音ゲーマーにとっての楽園を具現化したらWGCみたいな店になると思う。各種筐体が雑多に並び、上空を配線が飛び交い、配信設備が整い、筐体を気軽に貸し切りにでき、ルーズリーフの切れ端に書かれたTAGのサインがあり、maimaiのTシャツを着た人のいいおっちゃんが店長をしていた。

今回のお目当てはなんといってもPIU。貸し切り予約は入っていなくてラッキー。予習はしていったがDDRとは全然違うゲームで、精度は特にいらない代わりに少しでも譜面についていけなくなると容赦なく閉店する。特にロングノーツを踏みそびれるとほぼ一発で閉店する鬼畜仕様。
バーの形状やパネル配置もあいまってバー持ちがすごい楽。DDRのバー持ちってやりづらいんだなと思わされる。正面向きの16分はとても楽な代わりに捻りはきつい。今回クリアできた最高レベルはSP15だった。DPはムズすぎて無理だった。PIU筐体、近くに欲しい。
あとは系列店に行ってポップン16で20, Novemberをやったり、ツアマスの電源をつけて行脚を埋めたりした。ツアマスあんのすごいね。

DDRだけは貸し切りが入っていて行脚が埋められなかったので、立川北まで歩いてタイステへ。ここが一番アイカツの列がすごかった。定番機はもちろんjubeatやdivaなんかも稼働していて、地域の音ゲーマーを一手に引き受けるぜというタイプのゲーセンだった。DDRは1台でパネルが死ぬほど滑ったので行脚だけ埋めて退散。

この時点で14時、昼食はまだ。適当に昼食ってシネマシティかWILLあたりを覗くルートもあったのだが、ここでハングリータイガーに行くべく武蔵小杉に戻ることを決意。もとは夕飯の予定で店舗をいくつか調べて計画を立てていたのだが、前日の混み具合とかを見ると夕飯帯はかなり厳しい待ち時間になるであろうことが予想されたので、比較的狙い目の午後帯狙いに変更。立川から南武線で戻る。運良く椅子が確保できた。

ハングリータイガーはオンラインで待ち行列に参加できる機能があり、それの待ち組数とにらめっこする。立川を出た時点で13組とかで、もうこの時点で列を入れるべきか?と悩んだが、思ったより早く順番が着ちゃうと面倒なので様子見したら、時間が経つにつれ急速に7組とかになっていた。入れなくて正解。結局前駅で予約を入れて、それでちょうどよいぐらいだった。実際着いてみたら待ち予約だけいれて無断キャンセルする人も相当いるらしく、このシステムならそりゃそうなるだろ……の顔にもなった。

肝心のハンバーグ、評判通りにうまい。肉食ってる!という満足感がすごい。おすすめです。無心で喰らい尽くした。倍あっても食べちゃったかもしれない。ただ気軽に行ける待ち組数じゃないかも……。特別な日に来たいお店。

このあとは予定がなかったが、せっかく横浜まで来たしテレビで見るでっかい観覧車乗るか!というテンションになり、東急で馬車道まで移動。テンションのまま遊園地まで歩き、観覧車50分の待ち時間を見て並ぶことに決定。この選択が結果的に大正解で、日没~夕暮れの時間帯でちょうど乗れた。景色がめーーーーっちゃくちゃ良かった。完全に暗くなったあとの夜景も趣があったかもしれないがこの時間が一番だった。晴れてたので富士山も見えた。富士山って近郊からだとびっくりするぐらい見えるよな。そら北斎も36も描くわ。

降りたら6時。そこからハンマーヘッドまで行って、これも目星をつけていたクルミっ子パフェ。お店部分は完売で終了、カフェも売り切りメニューが出てて結構ギリギリで危なかった。見た目通りの美味しさ。うまかった。クルミっ子そのものは売ってる店が少なくて買えなかった。羽田でも探すとあったらしいが第2Tまで行く元気がなく……。

そこからワールドポーターズに戻って散策。19時台なのにめったやたら人がいる。物がめちゃくちゃ並んでるのを見たら自分になにか買いたくなってバンナムの店でウソッキーとメリープを買った。

上階でtwitterでしか見たことのない虚無展の本物をやっており、こりゃ金をドブに捨てるチャンス!!と思って勢いで入った。300円ならまあ入ってもいいかな、という展示に2100円かけた。二度と行かねえ。

ロープウェイに乗りたかったが30分待ちで、さすがに待つ気力が沸かなかったので、桜木町まで徒歩。電車一駅乗るのも歩くのも大した変わらんな……と思って関内まで徒歩を選択。したら思ったより道が暗くてビビる。横浜、みなとみらいはきらびやかなんだけど、それ以外の繁華街がどこかよくわからない。駅西なのかな?

実は2食とパフェしか食べていないので、翌日のことを考えて宿近くのゆで次郎で軽く夕食。ゆで次郎は北海道にも別にあるので、本当は富士そばでもあればよかったが、まあそこはしゃあなし。PIUとかDDRやったあとに歩き回ってるので脚が限界すぎる。コンビニで気持ち程度に栄養ドリンクを買ってホテル着。

三日目

この日はゆっくりスタート。まずは横浜駅に寄って荷物をコインロッカーにシュー。横浜駅は中央広場に出るのが難しい。そこからみなとみらい線で元町・中華街へ。駅についてから中華街方面出口まで、8番出口みたいな地下通路を歩かされる。

10時になったらまずはSCRAPへ行って薬屋のひとりごとの周遊謎を購入。最初に「カフェなどで解くのがお勧め」という小謎パートがあったのでじゃあどっか入るか~つって中華街に繰り出したら、あんまりそういうゆっくりできそうな店がなく、路地で立ちで解く羽目になった。おすすめしない。座りたい人は下のサンマルクに入って解きましょう。

メインストリートを歩く。なんか異国情緒はそこまで感じなかったかも。たまに見かけたAI生成看板のせいかも……。とりあえず一周して食いたいものを選定。どの店にもあったでかい唐揚げは多分腹が膨れるだけと踏んだのでパスで、とりあえずで肉まんを選択。そしたらデカすぎてそれ一個でいっか……になってしまった。お腹が貧弱すぎる。
占い屋が多かった。気力がなかったのでボラれそう……と思って避けたが1つぐらい入っとくのも良かったかもしれない。ふと路地に入ったら「占い教室」の看板があって占いで経済圏が出来てて面白かった。
謎の周遊部分を埋めがてらぐるっとひと回り。元町商店街も回ろうかと思ったが、暑かったので体力温存優先で離脱を選択。

みなとみらい線で馬車道まで移動、行程的には昨日行っておけばよかったカップヌードルミュージアムへ。施設の性質のわりに建物が美しすぎる。どういう経緯で建てられた建物なのかよくわからない。もちっと高尚な(?)美術館にする予定だったのか?
カップヌードル体験は予約してなかったので14時の回ならいけますよと言われたが時間の都合で断念。普通に展示を見て回る。のんびり見て回る元気がなく駆け足になってしまった。
4階の世界の麺食堂みたいなところでお昼にした。せっかくならここでしか食えないものをと選んだ結果、中央アジアの羊肉を使った麺と東南アジアの焼きそばみたいなやつ(両方名前を忘れた)を選択。日本人にも食べやすい味でよかった。普通におもろいのでお勧めです。ハーフサイズ500円という価格設定も嬉しい。1000円でご飯を食べるのが難しい昨今普通にお得。

そこから赤レンガ倉庫へ。もうずっと人大杉。疲れ果ててツイートもしていない。
わんこフェアと芋フェアをやっており人でごった返していた。芋フェアのほうはちょっくら入ってみようとしたら中に屋台があるだけのイベントに入場料がかかるらしく、更に人が山と並んでおり断念した。都会はなんでも並ばないと手に入らない……。
ここはもうゆっくり見るのは諦めてお土産購入タイム。職場へ撒く用のお土産と家用の横浜ハーバーをゲット。ところで横浜ハーバーって何?(まだ食べていない)

時間にはもう少しだけ猶予があったが、疲れていたし暑いので熱中症リスクも加味して退散すべきと判断。
日本大通りから東急で横浜駅に戻り、荷物を回収して羽田へ。急行だった。席はなかったが端っこ車両の角を捕まえた。
羽田で荷物預けて武蔵森珈琲に入ろうとしたらまた列……。東京では並ばないと何も手に入らない。なんか地べたに座る人の気持もわかってしまう。どうにか並んで椅子を手に入れ、しばし涼み。中華街で買った謎の続きなどやる。

夕飯をどうしようと思ったところに、通りがかったところにあった崎陽軒を思い出し、シウマイ弁当を購入。滑り込みラスト横浜。機内で食べた。

というわけで、横浜を大満喫で帰宅。お疲れ様でした。

  • 日記